安全安心機能

 キャンピングカーに対しては多くの方が普通車と違い、運転が難しい、怖いという先入観があるようです。私自身も最初はそうでした。ただキャンピングカー自体の特性を知り、安全運転のポイントをつかめば誰でも運転できます。私の妻も今では娘と二人で長旅に出かけています。

 ビルダーから購入した後、安心して乗るために必要な機能を考え、以下に示すような機能を搭載しました。

(注)安全運転するために運転時の注意事項をお読みください。

タイヤ空気圧監視(TPMS)

 キャンピングカーにとって最も恐ろしい事態が運転中のタイヤバーストです。ニュース等で高速道路でタイヤバーストによる横転を目にしますが、このタイヤバーストはタイヤの空気圧が低下した時またはタイヤのゴムが劣化した時に発生します。この状態を事前に検知するのがこのシステムです。

 タイヤの空気圧が低下すると、タイヤの変形から異常発熱を起こしバーストに至ります。このTPMSでは、6本のタイヤの空気圧と温度をリアルタイムで監視し、異常(設定値の限界値をオーバー)が発生したら、ブザーで通知します。

 また、弊社ではタイヤの管理は最重要項目と認識しており、タイヤの正規品を選定、乗車前後の点検、走行距離にかかわらず3年でのタイヤ交換を厳守しております。

トラックカーナビ(車高3m以上の経路を案内)

車両サイズを元に車高・車幅・重量を考慮したルート検索大型車が駐車可能な施設検索、トラックドライバー向けに特化したカーナビアプリです。
・VICSとナビタイム独自のプローブ交通情報を元にした精度の高い渋滞予測と、ナビタイムのルート検索技術で、より効率的なルートと正確な到着予想時間を提供します。

バックカメラ・サイドカメラで死角低減

 キャンピングカーは後方、サイドにガラスがなく見通す事ができないため、後方、左側後方が死角になります。その為、後方では2台のカメラ、左側後方に1台のカメラを設置して出来る限り死角をなくしています。

 上記液晶には2台のカメラ(左サイドカメラ、後方カメラ)がつながっています。液晶は1つで、上図のように画面分割して表示しています。上図は右上に後方の映像、それ以外は左側後方が表示されています。

 表示のパターンは表示器後方のスイッチを押す事により切替ります。2分割、右上2分割、1表示等が切替ります。

 道路反対車線の外側から反対車線に合流する時、左後方を確認する必要がありますが、上記表示で左後方の状況が分かり、スムースに合流できます。

 この表示されている動画は、本器に内蔵されているメモリーに録画されています。

一酸化炭素、二酸化炭素モニター

↑中央シート上部にある 一酸化炭素と二酸化炭素のレベル検知器

 キャンピングカー内部は密室になっており、二酸化炭素濃度が高まる事が稀にあります。またFFヒーターは基本的には燃焼装置は車外にあるため安全ではありますが、エンジン燃焼時の一酸化炭素の車内流入等の万が一に備え一酸化炭素二酸化炭素レベル検知器を設置しています。

 一酸化炭素と二酸化炭素の濃度が設定値を超えると、ブザーが鳴ります。赤枠のボタンを押すと、ブザー音は止まります。また、赤枠のボタンを押すと一酸化炭素と二酸化炭素の濃度表示が切替ります。

(注)一酸化炭素でのアラームは非常に危険(生命の危険)です。速やかに外にでてください。エントランスドアを開放し、しばらく時間がたったら中に入りMAXXFANをまわしてください。また火の気の確認もして下さい。原因として考えられるのは❶何かが燃えて一酸化炭素が発生❷エンジンの排ガスが室内に逆流(排気口をチェック)❸FFヒーターの排気が逆流 いずれかが分からなければ以

PCS:衝突回避支援システム(カムロード搭載機能)

 進路上の車両や歩行者をレーダーとカメラで検出し、衝突の危険性が高いと判断したときに、警報やブレーキ制御により運転者の衝突回避操作を補助する。衝突の危険が更に高まったと判断した時は自動的にブレーキを作動させます。

 PCSシステムには、車両の制御や操作に関する詳細データ(アクセル操作、ブレーキ操作、車速、先行車の状況、前方カメラ画像等)を記録するコンピュータが装備されています。使用者の同意、訴訟使用の場合に限ってトヨタが開示しています。

車線逸脱警報装置(カムロード搭載機能)

カメラにより、車両が車線を逸脱したとき、警報でドライバーに知らせます。ただしウインカー作動時、時速60km/時以下、車線の認識ができなかった時は本機能は作動しません。

誤発進抑制機能(カムロード搭載機能)

 駐車時や低速走行時における障害物への衝突の恐れがある時や、アクセルの踏み間違いによる急発進時に、車体前方にある超音波センサーが障害物を検知してアラームを出し、衝突の危険性が高まると自動的にブレーキをかけます。

 作動条件は、10km/時以下で、進行方向に障害物がある時です。 

クリアランスソナーシステム(カムロード搭載機能)

 車体の前面4か所(前方2か所、左右1か所づつ)に超音波センサーがついており、障害物との距離が35cm以下になるとブザーで知らせます。

 私も道路左サイドのコンクリートの出っ張りに気づかずに接近した時に、このブザーで衝突を避けられた経験があります。

VSC:横滑り抑制機能(カムロード搭載機能)

 急なハンドル操作や、旋回時に発生する車両の横滑りやロール現象を抑えるため、自動的にブレーキやエンジンの出力を制御して車両の方向安定性を確保しようとするシステム。

 ぬかるみや新雪などから脱出する時にVCSやTRCが作動していると、アクセルペダルを踏みこんでもエンジンの出力が上がらず、脱出が困難な時があります。このような時は一時的にVSC OFFスイッチで対応して下さい。

TRC:タイヤの空転抑制機能(カムロード搭載機能)

 雪路など滑りやすい路面で発進および加速時にタイヤの空転を抑えます

外部充電したたままの発車回避ブザー

 ↑上図のように外部充電したまま発車する事が度々あるようです。リレーで回路を作成し、充電中に車のキーをONしたら断続ブザーがなるようにしました。

消化スプレー

 シンク隅に、消化スプレー缶を設置しています。

ダブルタイヤ(後輪)

 総重量が3t近くあるため、タイヤ故障のリスク分散効果があります。

紫外線LED空間清浄機

 「KOROSUKE Petit」YMP-11905(ヨーホー電子製)

 花粉 PM2.5 ウイルス分解 除菌 脱臭。毎回、使用後室内、後方バゲージルームを1時間ずつ清浄機で脱臭、消毒しています。オゾン空気清浄機、次亜塩素酸空気清浄機のように、オゾンや塩素を放出しないので、安全性が高く安心してお使いいただけます。

「KOROSUKE Petit」の説明

ーー以上 安全安心機能ーー

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